My Back Pages
Ah, but I was so much older then, I'm younger than that now.
秋分の日サイクリング@坂戸〜白石峠〜奥武蔵グリーンライン周回
ぐずつく曇天をうらめしく睨み上げる日々がしばらく続いていたが、昨日秋分の日は素晴らしい好天に恵まれ、坂戸から白石峠を経て奥武蔵グリーンラインを巡るサイクリングに出かけた。
参加者は、秋山郷夏合宿を企画してくれたT氏、そして、美ヶ原寸止め隊のY氏、S氏とボクの4人。
前日の夜、Y氏のアウディにS氏とともに同乗、クッションや折りたたみテーブル、スピーカーやアンプといった電車ではなかなか持って行けない荷物を運んでもらった。23時過ぎに坂戸に到着。近くの駐車場にクルマを止め、サイクルベース坂戸へ。ビールで乾杯し、S氏ご持参の芋焼酎をありがたくいただきながら、ついつい2時を回るまで話し込んでしまう。安アパート、オトコ3人、車座でうずくまって飲んでいると、学生時代に戻ったようで何かちょっとにやにやしてしまったりして... 寝袋にくるまって、就寝。
翌朝は、5時起床。コンビニに朝食を買いに出る。坂戸の町の飲み屋やお店の看板のデザイン、ネーミングの微妙なセンスに3人とも笑いが止まらない。朝食後、着替えているとT氏登場。さて、出発しますか!
こういうコース「坂戸〜白石峠〜奥武蔵グリーンライン周回」を辿って行く予定だ。
坂戸駅北口を出て日の出町交差点を左、鳩山町に入ってさらに北上、越生方面に左折、高之倉から越生カントリークラブの裏道を登って都幾川に。明覚駅前を過ぎたあたりから、目に入る景色に山が占める割合がだんだん大きくなってくる。少しひんやりとした空気は秋だ。遠くから仰ぎ見る山々には雲がかかっていることが多いのだが、今日は、空の青と緑濃い稜線の境目が眼に痛いほどくっきり映る。西平のコンビニで休憩と補給。まずは白石峠だ。
峠に入ると、まずY氏がかっ飛んで行き、T氏が続く。ボクはと言うと、新しい炭バイクで軽々と駆け上がって行くS氏を呆然と見上げながら、ほどなく単独行に。結局、先週のタイムも上回れず、日頃の鍛錬の足りなさをまたも実感することとなる。Y氏は20分で登ったそうだ! 最速タイムなんじゃ?
ここからは初めての道。チェックポイントを地図で見ながら慎重に進んでいたつもりだったが、次の高篠峠でいきなり道を間違えた。かなり下ったところで誤りに気づき、途中の湧き水で喉を潤しながら、また4キロほど登り返すことに、あぁ...
大野峠を経て刈場坂(かばさか)峠、ここで一気に視界が広がる
檥(ぶな)峠の次は飯盛峠
富士山まで見えるという関八州見晴台へは、歩道の土が乾いておらず、クリートで登るのは断念
顔振(こうぶり)峠近くの蕎麦屋で少し早めの昼食。彼岸花の赤が季節感たっぷりだ。
郷愁を呼ぶ山里の風景
幾重にも連なる美しい秩父の山々
道中、路面が濡れていたり、段差や裂け目があったりで、特に下りは危険だった。物見山に向かう右カーブで、長雨を含んだ濡れ落ち葉にタイヤを取られ、S氏が落車。くるりとスピンしてしまったが、幸い、原因を作った落葉のベッドがクッションとなって大事には至らず、胸をなでおろす。
その後、日高に抜けて行くはずだったが、物見山らしき最後の登りが見当たらない。どこかでまた道を違えたようだ。結局、鎌北湖へ下る道に入り込んでしまったようで、そこから脇道を里まで下る。ここはどこだ? そうだ、iPhoneがあるじゃないか! Google Mapsを起動するが、GPSはおおまかなレベルまでしか絞り込まない。山頂付近では全く電波がなかったし... う〜んダメじゃん... S氏の Docomo はキッチリ表示。負けたぁ〜
遠回りをしてしまったが、30号に入り、74号を一気に北東へ。13時半くらいに坂戸に戻った。アパート前でバイクをキレイにし、シャワーを浴びてスッキリする。K.466 から作ったジーニアスのプレイリストを聴きながら、買って来てくれた塩キャラメルアイスのチューブを啜る。甘さが身体に沁みるな〜
真空管アンプで聴くデジタルオーディオはとてもイイよ。
しばらく休んで、クルマで都内に送ってもらった。秋晴れに恵まれた80キロ強のサイクリングだったが、走路を全部走りきれなかったのは残念。近いうちに、間違った場所をもう一度確認しに行ってみようと思っている。ではまた〜
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 秋分の日サイクリング@坂戸〜白石峠〜奥武蔵グリーンライン周回
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://galapagos-factory.com/mt/mt-tb.cgi/221



コメントする