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Ah, but I was so much older then, I'm younger than that now.

泉井ぐるぐる、走り納める

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週末、前回初めて走ってすごく気に入った泉井地区を中心に文字通りのんびりサイクリングに行ってきた。

泉井神社の前で

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ふだんはできるだけ遠くに遠くに寄り道せず立ち止まらずといった感じでせわしない行程なのだが、この日ばかりは、気に入った泉井地区をぐるぐる回ってみた。だいたいこのあたり「泉井ぐるぐる」の道をくまなく走ってみたが、やはり良いところだ。南北にある丘もそれほど高くなくなだらかで、陽光に溢れていて、景色も面白い。行き止まり覚悟で登った先にも分け入っていけそうな草の道が見えていたり、興味が尽きない。ふと登った丘の上に"売地 115坪"とか書いてある看板を見かけ、お、ここに家を建てれば見晴らし最高だよな〜とか、財力もないのにまじめに考えてしまう自分が可笑しいやら情けないやら。totoでも当たらにゃ無理だっつ〜の!

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今年もいろんな場所を走ったが、埼玉方面では神流湖に行けなかったのが心残りだ。来年は、もっと足を伸ばして長野の十石峠やぶどう峠にも行ってみたい。佐渡以外のどっかの島にも渡ってみたいな。

来年もよろしく〜!

真冬に日焼け、身も心も暖まったプチサイクリング

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昨日の土曜日はプチサイクリングの日。先月雨で流れただけに楽しみにしていた。寒波が来ていてすごく冷えるが、天気は快晴。幸いなことに前日のような風はなさそうだ。

念入りに冬装備。足用のカイロも怠りなく、ネックカバーも被っておく。
神楽坂を出たのは9時少し前。外に出たときは冷気に震え上がったが、走り出すと、太陽を背に受けてさほどの寒さは感じない。このまま晴れていてくれれば大丈夫そうだ。

白山通りでクロスバイクの男性に「そのバッグ、カッコいいですね〜」と声をかけられた。一瞬何のことかわからなかったのだが、ワタシのガンベルトのことだった。違いの分かるナイスガイである。途中ではぐれてしまったが、その方も秋ヶ瀬で待ち合わせだとおっしゃっていた。笹目橋を渡った自販機のところで執事殿と遭遇。いっしょに彩湖に向かう。目の前に大きく白い富士がハッとするほど大きく見える。しかし、右京さんの身に起こった昨日の出来事を思うと複雑な気持ちだ。余りの美しさの中に、今日ばかりは残酷なほどの悲しさを感じる。

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サイクルモードの直後だけに、試乗会は大賑わいだ。プチサイクリングへの参加者も15人を超えることになり二手に分かれて行くことになった。いつも掲示板でお世話になっていて、初めてお目にかかる足利からのお二人といつもの鉄仲間たちと先に出発した。田園地帯のサイクリングロードの目の前にも富士の偉容。

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空気は冷たいが、走っていると体も温まり、風もなく快適だ。30キロほどの道のりをのんびりとポタリングして、荒井橋近くのアドマーニに着いた。中庭に自転車を止め、テラス席を占領する。いやしかし、12月のサイクリングなのに木漏れ日の屋外で食事をできる幸運に感謝だ。

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いつものように、フォカッチャにパスタ、パスタ、パスタ! ピザ、ピザ、ピザ! と程よく疲れた身体が欲しがる美味を慈しむ。会話もはずみ、幸せこの上なし。

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食事の後は、クリスマス仕様になっていた榎本牧場でデザートのアイス。生チョコをいただいた。

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以前は太郎右衛門橋の先あたりで途切れていたサイクリングロードが開通した! とのことで、そこを通る。初めての道はやはり興奮するな〜。それになかなか雰囲気があってイイ道だ。傾きかけた太陽を惜しみながら先を進み、彩湖に戻ったのは3時半くらいだった。この季節、暗くなるのが早いので、今日の一日を振り返ってみなさんとゆっくりお話をできないのがツライ。お先に失礼してしまってスミマセン!

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あ〜、今日はいつものメンバー以外にも仲間が増えてすごく嬉しいな〜。もっと遠くまで走っていきたい自転車乗りの本能がくすぐられる良い1日だったよ... と、まだ真新しい思い出なのに、もういとおしさを感じている自分がいる。そんな感傷をかかえたまま白山通りに出たところで、そうだ、旧中仙道に入ってみようと思いついた。いつも気になりながら時間がなく素通りしてきたが、まだ日没には間がありそうだ。

旧中仙道

旧道に入ってすぐわかるのは、風を感じるということだ。これは幹線道路では決して気づけない。時を超えて吹きわたってきた風を感じながら、土地の起伏に逆らわない素直な道筋に気持ちよく身体を任せる。ちょうど"おさんどん"の時間で人通りが多く、自転車にはちょっと走りづらかったが、かつての宿場町を彷彿とさせる活気もあって、すごく雰囲気も良かった。う〜ん、住みたい(また出た〜 w)。石神井川にかかる現在の"板橋"で記念撮影。この辺りはちょっとした古都の風情があって素敵だ。

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帰宅してからもなんだかポカポカと暖かく、顔が火照る。今日はよっぽど効率良く運動したのかなぁと思っていたら、なんとこの真冬にワタシの顔は赤く日焼けしていた。う〜ん、太陽は偉大だ。

今度のプチサイクリングは、年も改まって川越での初詣サイクリングになってしまう。みなさん、2009年は大変お世話になりました。来年もまたよろしくお願いします。良いお年を〜!

小春日和の、泉井〜寄居〜坂戸クラシック

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土曜、またも沛然たる雨が前夜一晩中降り続いたのでほとんどあきらめかけていたが、9時前になると空が明るくなってきた。それにすごく暖かい! 急いで準備し、いそいそとでかける。山の中は乾いてないだろうから今日は平地系で行こうと思う。

坂戸のアパートを出たのは10時半頃。暖かいどころか暑いくらいだ。真冬用を持ってきたが、手袋の選択を誤ったかも。ルートはこの間の逆回りをおさらいしながらちょっとアレンジしてみることにする。

坂戸〜泉井〜明覚〜小川〜寄居〜牟礼〜奈良梨〜動物自然公園 周回

先週の帰り道、泉井通りを通ったのだが、左手の丘の麓にも昔ながらの道が何本か見えていて、あぁ気持ちよさそうだなぁと思っていたので行ってみる。や〜思った通りだ。両側になだらかな小さな丘が見はるかせ、斜面に当たる朝日がポカポカと心地よい。う〜ん住みたい(また出た w)。いやでもホントにのどかでイイところ。丘の斜面の林に入って存分に歩きまわってみたい。この辺りをぐるぐる回るだけでもイイ練習コースにもなるかもと早速作ってみた(オレもヒマだな...)

泉井ぐるぐる

おぉ、これだけでも15キロあるじゃん! ま、このハナシはまた今度ここを走ってみてからにしようか。竹林の脇で一枚。

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明覚からはいつもの八高線沿いを行き、日影から小川町までは県道を通る。ここだけはダンプが多く走りづらいが、今日はあくまで平地系ということで...

東秩父の農産物特売所で、気になっていたラーメンを食べようと思っていたが、残念ながら休みだったので、しいたけうどんにする。戻した大きな干し椎茸を甘く煮詰めたのがごろごろ入っていた。

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お腹がふくれた後は寄居までゆるゆると登って行く。こちら側からは大した勾配ではないので、さほど苦しまずに頂上へ。はるかに雪山と遠くの街並が見える(この写真ではわからないかな)。

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谷底へ落ちるようにまっしぐらに下り、八高線を越え丘の上の一本道を男衾方面に向かう。この辺りにも面白い景色がいくつか。この小さな丘なんて登ってみたいと思いません?

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牟礼から谷あいのひなびた細道に入り、この間のうどん屋さんのある丘を越えて奈良梨に出て比企丘陵に。嵐山〜唐子から、欄干のない小さな橋で都幾川を渡ると小山が立ちはだかる。物見山のちょうど真北にあたるここは、距離は500メートル程度と短いが、登り口でエッと声を出してしまうほどの勾配で、15%を何度も超える相当な激坂だ。何とか登り切って里をスラロームで下り、県道を信号で越え、そしてまたこども動物公園内の坂道区間に入る。ここもなかなかどうして結構堪えますな。動物園の来場客が陸橋の上から物珍しそうにコチラを見ているので、西日に向かってついついがんばってしまった。

いや〜、終盤にこのアップダウンはキツイな〜。ヨーロッパのクラシックレースみたいなコース設定かも。電機大学のキャンパスの美しい森を抜けて越辺川を渡り坂戸に戻ってきた。

風呂にゆっくり浸かり、DVDで「グランブルー」を観る。今晩はこの後、ダイバーの方たちの忘年会に押しかけるので予習をしておこうと思ったからだが、すごく面白くて泣きながら見入ってしまった。いやどうも最近歳のせいか酒が入ると涙もろくていかんな〜

石坂、高見、三品、熊谷うどんに冬忍び寄る

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日曜の朝、まぶしい光で目が覚めた。素晴らしい天気に飛び起きてそそくさとでかける。有楽町線から池袋で東上線に乗り換えるが、ダイヤが乱れているようだ。どうしたんだろう。準急に乗っているとみるみるあたりが暗くなってきた。一面の霧だ。どうやら濃霧の影響で電車が遅れているようだ。大丈夫かな? 入間川を越えるあたりがいちばん霧が濃かったが、坂戸に着いた頃はすっかり青空になっていて一安心。

支度をして、Tecnoででかける。今日はちょっと趣向を変えて、鳩山から物見山の麓をすり抜けて嵐山から寄居の方を回ってみようと思っている。ルートはこうだ。

坂戸〜こども動物自然公園〜下唐子〜奈良梨〜高見〜鉢形〜三品〜東秩父〜松郷〜雀川上雲線 周回

*いつも使っているALPSLAB routeは「ルートラボ」に移行するようだ。直感的で使いやすい! 地図も詳細で、衛星写真とも切り替えが可能だ。衛星写真でルートを辿るのも面白いよ。

しかし、まだルート貼り付け用のHTMLコード生成機能が用意されていないようなので、この地図だけは以前のALPSLABの機能を使っている。
 ↓

いつもと違い、高麗川を越えたあと、右に折れ鳩山方面に向かう。ちょっと脇にそれただけでずいぶんひなびているんだなぁ。昨夜は相当降ったのだろう。そこここで朝日を浴びた田がいっせいに湯気を立てている。ぼぉっ〜と見とれながら走っていると右折場所を見落としてしまった。大きく万年橋まで回り込んでしまい、引き返す。やはり初めての道は難しいな。一瞬ここはどこだ! てな具合に人工的なショッピングセンター街を抜け、越辺川を超えたら右斜めに。東京電機大学の大きな敷地内を登って行く。面白いオブジェがいくつかあって楽しい坂道だ。

登り切って下った後、立体交差を過ぎたところで右に回り込み、下の道に入る。石坂ゴルフ倶楽部と松風公園の間の細い小径。箱庭的だがいきなり緑にふわっと包まれる小川沿いの何とも不思議な場所。小さな女の子とそのご両親と思しき3人連れのロードバイクを追い越したが、ここは自然を間近に感じられるクルマも通れない安全な穴場的な道だね。道なりに、テーマパークみたいな作り物の建物が左右に覗くこども動物自然公園の間を抜けていく。う〜ん、面白いわココ!

物見山の麓を向こう側に抜け、ちょっとずつ丘を登る。こちらものどかないいところだ。ここも2つのゴルフ場の間の道(ホンマ多いなゴルフ場!)。急勾配を駆け下り、そのまま道なりに都幾川を越え、低湿地っぽいあたりを少し行くと下唐子に出る。県道脇を少し走り、上唐子で県道に合流。嵐山駅前を過ぎ、東上線の踏切を越え、走り慣れた奈良梨までの気持ちのイイ道に入る。

奈良梨からはまた県道に戻り、市野川の橋の手前まで行くと、うどん屋の看板が見えた。お、もうお昼だ! なんと良いタイミング! 看板の道案内を頼りに左折。丘をしばらく登ると、おぉ見えてきたようどんの高見屋さんが。

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周りは何もない山里だが、この店はけっこう流行っている。丘の下を見渡せるカウンター席に座ったが、どんどん車のお客さんが入ってくる。期間限定と書いてある「おしぼりうどん」を頼んだ。しばらく時間がかかると言われたが、小鉢が付いているらしく、きんぴらの一皿を先に持ってきてくれた。こってりとしていてなかなか美味しい。

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この後の道筋を考えたり、メールを見たりしているとさてさてやってきました「おしぼりうどん」。辛味大根の絞り汁とつけ出汁が2つ。まずは大根の絞り汁だけで食べてくださいね〜とのこと。はいはいと啜ると、カッキ〜ン、脳天に辛味大根が突き抜けた! 麺はいわゆるコシというのとは違い、モッチモチのプルンプルンて感じ。熊谷うどんと謳っているが、こういうものなのかしら。いやでも、結構なものでした。お隣のまいたけの天ぷらもチトうらやましかったけど、それはまた次の機会に!

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逆側に抜けると小川総合運動公園の方にに出られるはずだが、イマイチ道が... というわけで、GPSに頼り、坂道を下ると小山の下に池のあるワタシの好きな地点に出た。なるほど、こうなっていたか。また記憶と現実がパチンとつながり、脳に刻まれた。快感!

お腹がふくれたので、よしもうひとっ走りしようと元気になった。寄居方面を回って帰ろう。大きく道なりに県道294号線につながる道を行き、三品の峠を越える。ここは逆からしか来たことがなかったが、寄居側からの方がずっと厳しい。かなり堪えたが、このあとは小川町までず〜っと快適な10キロ弱の下り道。スピードも乗り、気分は上々である。しかしまだもうひとつふたつ上りが残っている。

松郷峠から雀川上雲線、今日は日陰はほとんど路面が濡れている。ぜいぜい登った後は慎重に下って、八高線沿いの一直線から都幾川、泉井通り経由で坂戸に帰ってきた。上雲線の頂上で撮った1枚。

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この雨で紅葉も終わり、冬山になっていく気配が感じられた。今日は足用のカイロこそ使ったものの、太陽が常に出ていてくれたので、寒さを感じるほどではなく幸いだった。峠が凍結する前にあと何度登れるだろうか。

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