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iPhotoが壊れた(壊した)

200904071025.jpgiPhotoと言いますと、Macユーザでデジカメを使っている人ならば、多くの人がお世話になっているであろうソフトですが、先日そのiPhotoライブラリが壊れてしまいました。  

iPhotoは、写真管理のほかに、色補正などの編集機能、それにMobileMeなどのWebとの連携やプリントサービスなど、写真に関することは、大抵このソフトまかなえてしまうソフトっすね。
そんでもって、写真データをはじめ、さまざまなデータが保存されているのが、iPhotoライブラリ(保存場所:/Users/ユーザー名/Pictures/iPhoto Library)なわけです。

ということは、そのiPhotoライブラリが壊れる、と言うことは写真が表示されなくなる、といった致命的な問題に直結するのですね。

今回のトラブルというのは、なんと、その大切なiPhotoライブラリ自体が消えてしまった…。
その経緯と言いますと、ボクはバックアップする時に、Personal Backupというソフトを使ったりするですだ。
なぜかといいますと、このPersonal Backupは、単にバックアップするだけでなく、データを同期できたり、スケジュール機能があったりと、いろいろとベンリな機能があるからです。ででで、今回のトラブルはiPhotoライブラリをMacBookとMacProで同期させている間に発生したのですよ。

ボクの場合、通常iPhotoの写真管理はMacBookで行ってます。理由は単純で、自宅でも写真を読み込んだり、編集したりするからでごわす。
しかし、オフィスにいるときは、マシンパワーの高いMacProで編集をしたいのは人情というもの。そして、「そうだ〜、iPhotoライブラリを定期的にPersonal Backupで同期させればいいんだ〜。そうすれば、どっちのMacでも、同じ環境ができるじゃん〜、やっほ〜♪」となったわけです。

そこで、いざやってみると、なぜか同期中にエラーが起きて途中で作業が止まってしまった。で、あわてて元のiPhotoライブラリが保存されている、ピクチャフォルダを見てみると、なんとiPhotoライブラリ自体が消えてしまっていたでごわす。

スポットライトで検索しても見つからない、もちろんゴミ箱のなかも漁ってみたが(笑)見あたらない。
当然、同期作業は途中で止まっていたので、MacProの方にも無い。一瞬、ここ数年間の写真が消えてしまったのかと眩暈がしたが、MacBookも毎日バックアップをしておいたので、最悪の事態は免れることができた。
いやはや、転ばぬ先の杖、倒れぬ先の杖、濡れぬ先の傘、振らぬ先の傘、用心は前にあり、とはこのことか。

で、今回のトラブルの原因は、どうもPersonal Backupの同期設定がまずかったようです。
というのも、iPhotoライブラリは、最初に書いたとおり、一見ひとつのファイルに見えるが、実はこのファイルの中には、写真データをはじめ、メタデータや、例の顔認識のデータなどが収納されているんですね。

今回、同期の設定で、同期先をMacProのピクチャフォルダに指定してしまったんですよ。だから、Personal BackupはiPhotoライブラリの中身をピクチャフォルダに保存しようとしたけれど、うまくいかなくてエラーが起きてしまったのだと思われます。

でも、だからといって元のソース、iPhotoライブラリを消さなくてもいいじゃん…。このあたりは、まだまだコンピュータがヒューマンエラーに対して寛容でない、悪い見本でしょう。

まっ、バックアップもあったから、次は気をつければいいや、と安堵していたのもつかの間、また新たな問題が発生しましたよ。
バックアップしてあったiPhotoライブラリをピクチャフォルダにコピーし、iPhotoを立ち上げると、「読み取り中」と表示されたまま、紙風船(レインボーカーソル)が回りっぱなしになってしまうトラブルっす。

いろいろ試してみましたが、ラチがあかないので(このトラブルの原因にも身に覚えがあります。説明すると長くなるので省きます)、結局、iPhotoライブラリを作り直し、バックアップのライブラリから、写真をインポートし直すことになりました。

で、改めてMacProにiPhotoライブラリをコピーし、Personal BackupでMacBookのiPhotoライブラリを同期してあげたら、無事当初の目的は達成できました。
ちゃんちゃん。

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